さあ…行こうか…淫鬱の世界(ニルヴァーナ)へ…
2006年6月15日コメント (1)こんばんは。許斐です。良い夜ですね。
あ、別にタイトル意味あんまりないですよ。
なんとなくニルヴァーナって使いたかっただけっす。
昨日、もう一昨日になるんかな。
裏ジュノに行ってきました。
まー、少なかったっすね。
それでもクリアは出来たんだから良かったんじゃないかな。
ま、その話なんだけどね。
そのときに引退の様な休止のような、もう優柔不断MAXな発言をしましたね。
なんか、思ったよりみんな暖かかった。意外。
あー、そうなんだー
ぐらいで流されると思ってた。
でも、言いたいことがあるんだ。
せめてダチョウ倶楽部のネタ振ったら1人ぐらいは乗ってくれ…
俺ボケ専門だからさ…
そうそう。
たひくんとLSで会話してたけどさ。
2人ともボケじゃん。
話し収集出来ネェ。
ネタ
↓
ボケ
↓
ボケ
↓
ボケ
↓
間
↓
ボケ
みたいな。
俺の方向性が危なくなった辺りで終わっておいたけど。
結局俺が落ちるまで4人ぐらいで話してたんかな
俺がまたFFしたらどっかの裏世界オフをするらしい。100万/人数割の参加費で。
まずあり得ないけど。
あー、あと。小説のタイトルとか聞かれたなぁ…
コレはやっぱ教えられんわ。。俺の選手生命に関わる。
振り向きざまに「天才ですから。」って言って〆なきゃいけなくなる。
ごめん。スラムダンク全巻読んだの昨日です。
それまで18巻までしか読んだことなかったです。
んでー…あ、小説ね。
そうそう。昨日さ
京都のそれなりに都会を歩いてたんだけどさ
なんか声かけて来る人がいたんですよ。
キャッチかなーと思って無視しようとしてたんだけどね
人「すいません、許斐さんですか?」
とか言われてね。
何?最近のキャッチは名前も調べるの!?とか一瞬思ったよ。
俺「あ、はい…そうですが」
人「あ、あのファンなんですよ!サイン頂けませんか?」
何コノ流れ。
俺有名人みたいやん。
普通にあり得ないよ。ていうか初めてだよ。
それ以前に俺の本読んだ人がいるって事に驚きだよ。
まあ、居なかったら今の仕事出来てネェけど。。。
で、なんかノートとペン出されたんだけどさ
俺サインとかしたことねーんですよ。マジで。
署名とかならあるけど。
サインとかアレか!?宅配便の受け取り人の欄に書くヤツか!!
ぐらいしか思ってなかったから。
ていうか本名書きそうだったしね。
練習とかしてないし。字そんなに上手くないし。
ということは俺はココでサインをしないで何か上手くやり過ごす方法を考えなければならない。
ちなみにノート出されてからコノ考えまで約0.4秒。
よし、ココは探偵時代に培った七色の舌先で何とかするしかない。
探偵とかやったことねーけど。
なんか、良い感じの台詞ないんか!ココがいいんか!いいのんか!
俺「えーっと…私なんかのサインでノートを汚すよりもキミの手でこれから埋めていった方がいいんじゃないかな?」
よし。クサいけどそれなりに良い感じじゃないか。
いや、あんまり意味わからんけど。
そういえばあんまり意味がわからない台詞の方が何故か納得するような気がする。
ドラマとか漫画とかそんな感じじゃん。
人「あ、大丈夫です。このノート使わないで取っておきますから。」
終わった…俺の完敗だ…
もう燃え尽きちまったぜ…へへ…
ハナクソをほじる力も残ってねぇや…
ペンを手渡される俺。
俺「ここに書けばいいのかな?」
人「はい、おねがいします」
なんの変哲もない字体でサインする俺
もうちょっと良い感じに書けば良かった。
その後の俺は荒れた。
マクドナルドへ行ってチーズバーガーとスマイルを頼み、その袋を持ったままモスバーガーへ入ってドリンクのみを頼んだ。
勿論店内でお召し上がりだ。
ていうかFFの引退話から一気にずれてるね。
ちょっとなんかないの?奥さん。
ああ、あった。
なんかしらんけど教えてないハズなのに俺の日記を読んでいる人がいた。
まあ、最初の1人にもばれてたんだからそれは仕方ない。
でもさ…
引退する日にそんな告発しなくてもいいじゃん!
俺に知らさなくてもよかったじゃん!
知らない方がいい事実だってきっとあるんだから!
いや、まあ。会話として弾んだからむしろ言ってくれて嬉しかったけど。
また迂闊な事がかけなくなる。
とか言うとおも(ry
さて、そろそろ書き終わりましょうかね。
明日の日記はFFやっててお世話になった人のブログ張りまくるんでヨロシク!
あ、別にタイトル意味あんまりないですよ。
なんとなくニルヴァーナって使いたかっただけっす。
昨日、もう一昨日になるんかな。
裏ジュノに行ってきました。
まー、少なかったっすね。
それでもクリアは出来たんだから良かったんじゃないかな。
ま、その話なんだけどね。
そのときに引退の様な休止のような、もう優柔不断MAXな発言をしましたね。
なんか、思ったよりみんな暖かかった。意外。
あー、そうなんだー
ぐらいで流されると思ってた。
でも、言いたいことがあるんだ。
せめてダチョウ倶楽部のネタ振ったら1人ぐらいは乗ってくれ…
俺ボケ専門だからさ…
そうそう。
たひくんとLSで会話してたけどさ。
2人ともボケじゃん。
話し収集出来ネェ。
ネタ
↓
ボケ
↓
ボケ
↓
ボケ
↓
間
↓
ボケ
みたいな。
俺の方向性が危なくなった辺りで終わっておいたけど。
結局俺が落ちるまで4人ぐらいで話してたんかな
俺がまたFFしたらどっかの裏世界オフをするらしい。100万/人数割の参加費で。
まずあり得ないけど。
あー、あと。小説のタイトルとか聞かれたなぁ…
コレはやっぱ教えられんわ。。俺の選手生命に関わる。
振り向きざまに「天才ですから。」って言って〆なきゃいけなくなる。
ごめん。スラムダンク全巻読んだの昨日です。
それまで18巻までしか読んだことなかったです。
んでー…あ、小説ね。
そうそう。昨日さ
京都のそれなりに都会を歩いてたんだけどさ
なんか声かけて来る人がいたんですよ。
キャッチかなーと思って無視しようとしてたんだけどね
人「すいません、許斐さんですか?」
とか言われてね。
何?最近のキャッチは名前も調べるの!?とか一瞬思ったよ。
俺「あ、はい…そうですが」
人「あ、あのファンなんですよ!サイン頂けませんか?」
何コノ流れ。
俺有名人みたいやん。
普通にあり得ないよ。ていうか初めてだよ。
それ以前に俺の本読んだ人がいるって事に驚きだよ。
まあ、居なかったら今の仕事出来てネェけど。。。
で、なんかノートとペン出されたんだけどさ
俺サインとかしたことねーんですよ。マジで。
署名とかならあるけど。
サインとかアレか!?宅配便の受け取り人の欄に書くヤツか!!
ぐらいしか思ってなかったから。
ていうか本名書きそうだったしね。
練習とかしてないし。字そんなに上手くないし。
ということは俺はココでサインをしないで何か上手くやり過ごす方法を考えなければならない。
ちなみにノート出されてからコノ考えまで約0.4秒。
よし、ココは探偵時代に培った七色の舌先で何とかするしかない。
探偵とかやったことねーけど。
なんか、良い感じの台詞ないんか!ココがいいんか!いいのんか!
俺「えーっと…私なんかのサインでノートを汚すよりもキミの手でこれから埋めていった方がいいんじゃないかな?」
よし。クサいけどそれなりに良い感じじゃないか。
いや、あんまり意味わからんけど。
そういえばあんまり意味がわからない台詞の方が何故か納得するような気がする。
ドラマとか漫画とかそんな感じじゃん。
人「あ、大丈夫です。このノート使わないで取っておきますから。」
終わった…俺の完敗だ…
もう燃え尽きちまったぜ…へへ…
ハナクソをほじる力も残ってねぇや…
ペンを手渡される俺。
俺「ここに書けばいいのかな?」
人「はい、おねがいします」
なんの変哲もない字体でサインする俺
もうちょっと良い感じに書けば良かった。
その後の俺は荒れた。
マクドナルドへ行ってチーズバーガーとスマイルを頼み、その袋を持ったままモスバーガーへ入ってドリンクのみを頼んだ。
勿論店内でお召し上がりだ。
ていうかFFの引退話から一気にずれてるね。
ちょっとなんかないの?奥さん。
ああ、あった。
なんかしらんけど教えてないハズなのに俺の日記を読んでいる人がいた。
まあ、最初の1人にもばれてたんだからそれは仕方ない。
でもさ…
引退する日にそんな告発しなくてもいいじゃん!
俺に知らさなくてもよかったじゃん!
知らない方がいい事実だってきっとあるんだから!
いや、まあ。会話として弾んだからむしろ言ってくれて嬉しかったけど。
また迂闊な事がかけなくなる。
とか言うとおも(ry
さて、そろそろ書き終わりましょうかね。
明日の日記はFFやっててお世話になった人のブログ張りまくるんでヨロシク!
コメント
裏当日、急な発熱でぶっ倒れて参加報告も、何もできなかったが事が悔やみます。
昨日少しだけインしてみると、ハタボからメッセで引退することになったそうだよ。と書いてありました。
またよければいつでも戻ってきてくださいね!
さびしくなんてないんだからね(゜Д゜)yヾ
待ってますから、お元気で^^