ご主人様と呼ばれて
2007年4月17日どうも許斐です。おはようございます。
4日ぶりぐらいですかね。
別にPC壊れたよウェーンとかそういう訳じゃなくて。
仕事でした。ええ。仕事です。
正直行きたく無かったんですよ。
何故なら。
俺はいわゆるヒキコモリなんですよ。
ええ。ヒキコモリです。
ええい!うるさい!俺の充実したヒキコモライフを邪魔するな!
すいません。
と、まあ。仕事以外じゃ生活に必要な物を買いに行くぐらいしか外出しない俺なんですが。
ここ数日家を空けまして。
何でまたそんな外というオオカミの群れに子羊の俺が出て行ったかと言うとですね。
仕事です。
さっき言ったじゃあないか。ちゃんと読むんだ。
すいません。
東京に行っていたんですよ。
TOKYOです。TOKIO CITYです。
担当と一緒だったんですけども。
取材の方は順調に進みまして。暇な時間あるじゃないですか。
で、何か渋谷行きましょうか見たいな事になったんですよ。
俺「コレが最近の若者の流行ですか。あんまり好きじゃ無いッスね。」
担当「許斐さん着ても似合わなそうですしね。」
そんな感じでよく分からない成り行きがあってメイド喫茶に行くことになったんですよ。
あ、普通のアレですよ。別にそのやらしいアレじゃないです。
そんなのボク恥ずかしくて行けないよ><
なんて言うんですかね。
乗り切れません。雰囲気に。
で、まあヒキコモリ=オタク=メイド好きという単純な方程式に当てはまる俺ですけど。
いや別にそんなメイドさん萌えーとかってヤツじゃないんですけどね。
あ、店員さんは可愛かったです。
んで、チラチラ見てるわけですよ。乗り切れないなりに。
ていうかキョロキョロしてたんですよ。雰囲気が怖くて。
したら。
担当「メイドとか好きなんですか?」
とか訊かれまして。
ココが自宅で、友人がいきなり入ってきて、俺がエロ本見てるのを見て
「お前そういう娘好きなん?」
とかならもう。
「ああ、好きだよ!悪いかコノヤロウ!」
とか言えるんですが。あ、でも俺エロ本持ってネェ。
流石にココは男と女、女王様と犬みたいなそんな…うん…ごめん…
とりあえず何かネタになりそうな事を頭の中から探して出てきた言葉が
俺「絶対領域ですね。」
担当「そうですか…」
この寒い空気は既に読んで居た訳ですよ。
こうなるのは当然と思っていたんで別にダメージはないしむしろ乗り切れた事がうわなにをするおまえらー
しかしこの後とんでもないことが!
みたいなテロップがマジで流れました。
メイドさん「絶対領域ですよね!ココがいいんですよね!」
気分はフーミンでした。
効果音つけると
聞かれてたー! ガビーン
って感じですかね。
で、俺もよく分かってないんですよ。実は。
ていうか絶対領域って何?そういうバンド名?とか思ってたんですよ。
何かいたやん?絶対少女領域?ヴィジュアルバンドなかったっけ?
けどソレをいうと何かさっきより耐えられない寒い空気になりそうで怖かったんですよ。
どうやって切り抜ける?どうすんの俺!?
[正直に言う]
rァ[とりあえず同意しとく]
[聞こえなかったフリ]
うーん。。。
[正直に言う]
[とりあえず同意しとく]
[聞こえなかったフリ]
ピッ
rァ[ココで俺の紳士スマイル]
俺「いいですよねー」
無理でした。
だってそんな突然言われてもさ!お前芸人だから面白いこと言えよ!みたいな雰囲気作られてもさ!
・・・・・。
とりあえずそういうことがありました。
ただいま。俺の城。
そしておやすみなさい。。。裏まで寝る。
4日ぶりぐらいですかね。
別にPC壊れたよウェーンとかそういう訳じゃなくて。
仕事でした。ええ。仕事です。
正直行きたく無かったんですよ。
何故なら。
俺はいわゆるヒキコモリなんですよ。
ええ。ヒキコモリです。
ええい!うるさい!俺の充実したヒキコモライフを邪魔するな!
すいません。
と、まあ。仕事以外じゃ生活に必要な物を買いに行くぐらいしか外出しない俺なんですが。
ここ数日家を空けまして。
何でまたそんな外というオオカミの群れに子羊の俺が出て行ったかと言うとですね。
仕事です。
さっき言ったじゃあないか。ちゃんと読むんだ。
すいません。
東京に行っていたんですよ。
TOKYOです。TOKIO CITYです。
担当と一緒だったんですけども。
取材の方は順調に進みまして。暇な時間あるじゃないですか。
で、何か渋谷行きましょうか見たいな事になったんですよ。
俺「コレが最近の若者の流行ですか。あんまり好きじゃ無いッスね。」
担当「許斐さん着ても似合わなそうですしね。」
そんな感じでよく分からない成り行きがあってメイド喫茶に行くことになったんですよ。
あ、普通のアレですよ。別にそのやらしいアレじゃないです。
そんなのボク恥ずかしくて行けないよ><
なんて言うんですかね。
乗り切れません。雰囲気に。
で、まあヒキコモリ=オタク=メイド好きという単純な方程式に当てはまる俺ですけど。
いや別にそんなメイドさん萌えーとかってヤツじゃないんですけどね。
あ、店員さんは可愛かったです。
んで、チラチラ見てるわけですよ。乗り切れないなりに。
ていうかキョロキョロしてたんですよ。雰囲気が怖くて。
したら。
担当「メイドとか好きなんですか?」
とか訊かれまして。
ココが自宅で、友人がいきなり入ってきて、俺がエロ本見てるのを見て
「お前そういう娘好きなん?」
とかならもう。
「ああ、好きだよ!悪いかコノヤロウ!」
とか言えるんですが。あ、でも俺エロ本持ってネェ。
流石にココは男と女、女王様と犬みたいなそんな…うん…ごめん…
とりあえず何かネタになりそうな事を頭の中から探して出てきた言葉が
俺「絶対領域ですね。」
担当「そうですか…」
この寒い空気は既に読んで居た訳ですよ。
こうなるのは当然と思っていたんで別にダメージはないしむしろ乗り切れた事がうわなにをするおまえらー
しかしこの後とんでもないことが!
みたいなテロップがマジで流れました。
メイドさん「絶対領域ですよね!ココがいいんですよね!」
気分はフーミンでした。
効果音つけると
聞かれてたー! ガビーン
って感じですかね。
で、俺もよく分かってないんですよ。実は。
ていうか絶対領域って何?そういうバンド名?とか思ってたんですよ。
何かいたやん?絶対少女領域?ヴィジュアルバンドなかったっけ?
けどソレをいうと何かさっきより耐えられない寒い空気になりそうで怖かったんですよ。
どうやって切り抜ける?どうすんの俺!?
[正直に言う]
rァ[とりあえず同意しとく]
[聞こえなかったフリ]
うーん。。。
[正直に言う]
[とりあえず同意しとく]
[聞こえなかったフリ]
ピッ
rァ[ココで俺の紳士スマイル]
俺「いいですよねー」
無理でした。
だってそんな突然言われてもさ!お前芸人だから面白いこと言えよ!みたいな雰囲気作られてもさ!
・・・・・。
とりあえずそういうことがありました。
ただいま。俺の城。
そしておやすみなさい。。。裏まで寝る。
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