海外旅行レポ-2
2007年12月9日鯖の味噌煮うめぇ!許斐です。
んじゃあ続きかいちゃうよーイエー
3日目
朝食をバイキングでとる。
俺:これなんだろ
ツレ:こ、これは…
俺:知っているのか!雷電!
ツレ:竜果実…略
俺:へーコレが噂のドラゴンフルーツですか。
俺:その赤いのはスイカ?
ツレ:パパイヤさ…
俺:アフロダンサーか!
俺:このどう見ても林檎で食感も味も林檎なコレは林檎だよな!?
ツレ:グァバだろ…常識で考えて…
フルーツオンパレードですいません。
ちゃうねん!マジでドラゴンフルーツおいしかってん!
日本に買って帰ろうとして思いっきりひっかかりそうになってん!
食事を食べた後に海を渡ってボン島という小島にいってみることに。
どうでもいいけどボン島ってポントウみたいだよね。日本刀かよ。
ああ、ちなみにこの島は無人島をリゾート開発したらしいです。無人島なのにリゾートってどういうことよ?って思ったけど夜間は人いないってことですかね。
10分ぐらいですかね。船って言うかボートに揺られて到着しまして。
ツレ『シュノーケリングのセット貸してくださいなー』
タイ人:qあwせdrftgyふじこlp;@
タイ人『分かった?』
ツレ:なんていってたん…?
俺『ごめん。全然聞いてなかった。もう1回お願いします。』
タイ人『今日は引き潮で水位が下がってて危ないからシュノーケリングとかは出来ないよ』
俺『あー…わかりました。どうも。』
俺:何か水温だか水位だかが低くてできないらしいよー
実はあんまり聞き取れてなかった。
ごめんツレ。適当に理由作ってごめん。
だっていうてくれたタイ人めっさ発音悪かったんだって!マジで!
で。まあビーチでタバコ吸ったり酒飲んだり本読んだりしつつ海には全く入らずだらだらしてたんですよ。
2時間ぐらいして
ツレ:戻りますか
俺:戻りますか。
ココで事件が起きる!!
帰りのボート
その日は風が強かった…
なんかもう風強すぎだろ…っていうぐらい吹いてた。
まあ聡明な読者諸君は俺が思いっきり海にダイブするハメになったことを予想してたんでしょう。
期待は裏切られます。何故なら俺だから!!
風が強かったんですよ。
ボートですよ。水しぶきを上げながら進むわけです。
10分後。
陸に到着。
おいィ!?海に全く入ってないのに俺の体が海水でずぶ濡れなんだが!!?
ツレてめぇ…風下座りやがったな…!俺を風上に置いて水しぶきから身を守るために…!
くそったれめ…!ファック!!
はいファックでましたーでたよー
まあそんな感じで昼飯くって酒飲んでプールサイドで酒のんで寝て酒飲んで晩飯くって酒飲んで…
酒飲んで寝てるだけで1日を終えました。
コレがホントの南国ライフだと思うんだ。凄い有意義な一日だったよ!
4日目
この日はダイビングをする予定でして。
普段昼前、いや昼過ぎまで寝てる俺に6時起きを強要するツレがいたんですよ。
怖いですね。多分寝過ごしたら耳から突っ込まれて鼻から出されてたんでしょうね。
何を?…ご想像にお任せします。
まあまたバイキングで朝食をとりまして。
そんでダイビングに向かうわけです。
ツレは持っていたんですが俺はライセンスとか全く持ってないんでインストラクターの人と一緒に行くわけですよ。
BCジャケットとかを着せられまして。
重りを付けますよね。
ツレ:この人体脂肪率低いから重りも低めで良いと思いますよ
ナイスツレ!すっかり忘れてた!!
そうして2kgの重りを巻いてもらったんですが
インストラクター:細いですねー体格もいいしスポーツとかやってるんですかー?
ウェットスーツを着るじゃないですか。
俺ガッリガリの逆三角形なんですよ。筋肉質ではあるんですがガリガリです。
普通こういう台詞言われたら結構嬉しいもんだと思うんですがね。
いやーほっとんどニート生活してて運動なんてもう5年以上やってませんよフヘヘ
とかいえねぇじゃないですか!!そんなこといえねぇよ!
俺:あー高校ぐらいまでテニスやってましたねー
インストラクター:そうなんですかー
よし!セーフ!!!
セーフ…だよね?うん。
で、フィン?まあ足ヒレを付けてダイビングスポットまで泳いで行くんですが…
俺泳ぐのってマジで小学校以来なんだよね。
ていうか足ヒレとか付けたことなかったんだよね。
超泳ぎにくい。
ツレとそのインストラクターさんが先の方にいるのに俺だけ全然進んでない。
場所についた頃には既に息切れしている俺がいた。
別に小声でファックとかクソが…とかいってないよ!マジでいってないよ!2-3回しか言ってないよ!!!
すいませんでした。
ダイビングについては…いわゆるTVの中の世界でしたね。
赤やら青やら黄色やらの熱帯魚?がたくさんいまして。
そういや何で赤とか黄色なん?青はまだ海の色と同化して保護色になるかもしれんけど赤と黄色は目立ちまくりじゃね?
そうそう。そんでね。
下は珊瑚礁なんですよ。
俺ああいうのに触れるのダメなんですよね。見る分にはいいんですけど。
潔癖性とはまた違うんだけどなんていうんかな。あるじゃん?そういうの。
で、触れないように沈んでいかないようにするんですが。
めっさ沈むの。体が。息吸い込んだら浮くとかいわれたけど全然浮かないの。
ジャケットに空気入れて貰って何とか浮くようになりました。
やっぱ俺もうちょっと太った方が良いと思った。
んでまあ、無事にホテルに戻り。
プールサイドで酒を飲み。軽く眠り。
夕食を食べて酒を飲み。
何か知らんけど酔いつぶれて俺が倒れ。
ツレがめっさ心配し。
なんとかホテルに戻ってそのまま睡眠し。
ツレに超迷惑をかけ。
すいませんでした。
4日目は何かもう凄かったです。
普段絶対酔わない量で酔ったからねぇ…
やっぱ気圧の変化でーとかあるんですかね。
ちなみに次でレポ終わりです!多分次のが一番ドキドキハラハラだと思う!
んじゃあ続きかいちゃうよーイエー
3日目
朝食をバイキングでとる。
俺:これなんだろ
ツレ:こ、これは…
俺:知っているのか!雷電!
ツレ:竜果実…略
俺:へーコレが噂のドラゴンフルーツですか。
俺:その赤いのはスイカ?
ツレ:パパイヤさ…
俺:アフロダンサーか!
俺:このどう見ても林檎で食感も味も林檎なコレは林檎だよな!?
ツレ:グァバだろ…常識で考えて…
フルーツオンパレードですいません。
ちゃうねん!マジでドラゴンフルーツおいしかってん!
日本に買って帰ろうとして思いっきりひっかかりそうになってん!
食事を食べた後に海を渡ってボン島という小島にいってみることに。
どうでもいいけどボン島ってポントウみたいだよね。日本刀かよ。
ああ、ちなみにこの島は無人島をリゾート開発したらしいです。無人島なのにリゾートってどういうことよ?って思ったけど夜間は人いないってことですかね。
10分ぐらいですかね。船って言うかボートに揺られて到着しまして。
ツレ『シュノーケリングのセット貸してくださいなー』
タイ人:qあwせdrftgyふじこlp;@
タイ人『分かった?』
ツレ:なんていってたん…?
俺『ごめん。全然聞いてなかった。もう1回お願いします。』
タイ人『今日は引き潮で水位が下がってて危ないからシュノーケリングとかは出来ないよ』
俺『あー…わかりました。どうも。』
俺:何か水温だか水位だかが低くてできないらしいよー
実はあんまり聞き取れてなかった。
ごめんツレ。適当に理由作ってごめん。
だっていうてくれたタイ人めっさ発音悪かったんだって!マジで!
で。まあビーチでタバコ吸ったり酒飲んだり本読んだりしつつ海には全く入らずだらだらしてたんですよ。
2時間ぐらいして
ツレ:戻りますか
俺:戻りますか。
ココで事件が起きる!!
帰りのボート
その日は風が強かった…
なんかもう風強すぎだろ…っていうぐらい吹いてた。
まあ聡明な読者諸君は俺が思いっきり海にダイブするハメになったことを予想してたんでしょう。
期待は裏切られます。何故なら俺だから!!
風が強かったんですよ。
ボートですよ。水しぶきを上げながら進むわけです。
10分後。
陸に到着。
おいィ!?海に全く入ってないのに俺の体が海水でずぶ濡れなんだが!!?
ツレてめぇ…風下座りやがったな…!俺を風上に置いて水しぶきから身を守るために…!
くそったれめ…!ファック!!
はいファックでましたーでたよー
まあそんな感じで昼飯くって酒飲んでプールサイドで酒のんで寝て酒飲んで晩飯くって酒飲んで…
酒飲んで寝てるだけで1日を終えました。
コレがホントの南国ライフだと思うんだ。凄い有意義な一日だったよ!
4日目
この日はダイビングをする予定でして。
普段昼前、いや昼過ぎまで寝てる俺に6時起きを強要するツレがいたんですよ。
怖いですね。多分寝過ごしたら耳から突っ込まれて鼻から出されてたんでしょうね。
何を?…ご想像にお任せします。
まあまたバイキングで朝食をとりまして。
そんでダイビングに向かうわけです。
ツレは持っていたんですが俺はライセンスとか全く持ってないんでインストラクターの人と一緒に行くわけですよ。
BCジャケットとかを着せられまして。
重りを付けますよね。
ツレ:この人体脂肪率低いから重りも低めで良いと思いますよ
ナイスツレ!すっかり忘れてた!!
そうして2kgの重りを巻いてもらったんですが
インストラクター:細いですねー体格もいいしスポーツとかやってるんですかー?
ウェットスーツを着るじゃないですか。
俺ガッリガリの逆三角形なんですよ。筋肉質ではあるんですがガリガリです。
普通こういう台詞言われたら結構嬉しいもんだと思うんですがね。
いやーほっとんどニート生活してて運動なんてもう5年以上やってませんよフヘヘ
とかいえねぇじゃないですか!!そんなこといえねぇよ!
俺:あー高校ぐらいまでテニスやってましたねー
インストラクター:そうなんですかー
よし!セーフ!!!
セーフ…だよね?うん。
で、フィン?まあ足ヒレを付けてダイビングスポットまで泳いで行くんですが…
俺泳ぐのってマジで小学校以来なんだよね。
ていうか足ヒレとか付けたことなかったんだよね。
超泳ぎにくい。
ツレとそのインストラクターさんが先の方にいるのに俺だけ全然進んでない。
場所についた頃には既に息切れしている俺がいた。
別に小声でファックとかクソが…とかいってないよ!マジでいってないよ!2-3回しか言ってないよ!!!
すいませんでした。
ダイビングについては…いわゆるTVの中の世界でしたね。
赤やら青やら黄色やらの熱帯魚?がたくさんいまして。
そういや何で赤とか黄色なん?青はまだ海の色と同化して保護色になるかもしれんけど赤と黄色は目立ちまくりじゃね?
そうそう。そんでね。
下は珊瑚礁なんですよ。
俺ああいうのに触れるのダメなんですよね。見る分にはいいんですけど。
潔癖性とはまた違うんだけどなんていうんかな。あるじゃん?そういうの。
で、触れないように沈んでいかないようにするんですが。
めっさ沈むの。体が。息吸い込んだら浮くとかいわれたけど全然浮かないの。
ジャケットに空気入れて貰って何とか浮くようになりました。
やっぱ俺もうちょっと太った方が良いと思った。
んでまあ、無事にホテルに戻り。
プールサイドで酒を飲み。軽く眠り。
夕食を食べて酒を飲み。
何か知らんけど酔いつぶれて俺が倒れ。
ツレがめっさ心配し。
なんとかホテルに戻ってそのまま睡眠し。
ツレに超迷惑をかけ。
すいませんでした。
4日目は何かもう凄かったです。
普段絶対酔わない量で酔ったからねぇ…
やっぱ気圧の変化でーとかあるんですかね。
ちなみに次でレポ終わりです!多分次のが一番ドキドキハラハラだと思う!
コメント